ASA(アシャ)は1982年生。ナイジェリア人の両親のもとパリで生まれ、2歳の時にナイジェリアのラゴスに戻り、現在も在住。
“アシャ”とはヨルバ語で「小さいハヤブサ」を意味するニックネーム。
「しゃべる」より「歌う」ことが好きで、いつも即興で歌を作っていたという少女時代を過ごす。18才から音楽学校でギターを学ぶ。
レコード・コレクターの父親の影響で、幼い頃から、マーヴィン・ゲイ、ボブ・マーリー、ニーナ・シモン、アレサ・フランクリンなどのソウル・ミュージック/R&Bやジャズやレゲエ、フェラ・クティ、キング・サニー・アデなどのナイジェリア音楽を聴いて育つ。
2004年にプロデューサーCobhams Asuquoと出会い、ソロアルバムの制作を開始。2007年フランスNaiveレーベルより世界へ向けてデビュー。1stアルバム『ASA[asha]』は、発売と同時にワールド・ミュージックはもとより、ポップ・シーンでもチャート・インし、ヨーロッパ中でセンセーションを巻き起こす。同作はフランスでプラチナ・ディスク獲得したほか、最も名誉ある新人賞「Prix Constantin 2008」を受賞。
日本では、iTuneStore総合アルバムチャート・トップ10入り、ワールド・チャートではアルバム/シングル共に1位。2008年に初来日ツアーを行い、くるり主宰「京都音楽博覧会」にも出演。また、代表曲「360度」は永積タカシ(ハナレグミ)、由紀さおりによって日本語でカバーされている。
また、上記以外にもヨーロッパを中心に世界で下記のような素晴らしい評価を受けている。