ファイナンシャルプランナーの資格、どう活かす?

さて、ファイナンシャルプランナーの資格を持っていると何に役立ち、どんな時有利になるのでしょうか。
まずFPとしての立場を「直接」活かせる職種は決して多いとは言えません。
ITパスポートを持っているからIT企業へ。
英検1級を持っていて英語ペラペラだから通訳になる。
みたいにストレートな道が用意されている訳でもありません。
しかし培ってきた知識を「応用」して活かせる職種は多々あります。
実際、FPの資格を持つ多くの方々は人事コンサルタント、銀行員など様々な職種で活躍しており、
何か特定の職種に固まっている訳ではありません。

つまるところ、FPとは「有る特定の職種」にたどり着くための必要要素ではなく、
職種を選ばず自分がどんな場所で、誰に対して、知識を使って貢献出来るのか、
という「幅広い職種で活躍するため」の手段となります。

自分はFPとして今後何をしたいのか、改めて考えてみてください。
ひとえにFPと言っても、その知識をどう活かしたいのか。人それぞれ違うでしょう。
だからこそ、自分がFPとして目指す道はどこにあるのか、それを探してみてください。
道が見つかればそこで始めてFPの資格を取った意味が出てくると思いますし、
自分が培った知識と経験が活かされるはずです。

ファイナンシャルプランナーの道を究めたいと考えている場合、最終的にはCFPの取得が必須になります。
CPFを持っていればそれだけで活動範囲が広がりますし、就職にあたって格段に有利になります。
とにかく就職にこだわるのであればCFPの取得を念頭に置いておいてください。
これが有るか無いかで今後の進路が大きく変わっていきます。