テキスト選びのポイント

ファンナンシャルプランナー(FP)を独学で目指すことを決心する方も多いでしょう。
FPの中でも最も易しいとされるFP3級の場合、独学でも充分可能だと言われています。
この場合、重要となるのは、テキストを読み、過去問題を繰り返し解くことになります。

それでは、どのようなテキストを選べばよいのでしょうか。
そのポイントをご紹介しましょう。

まず自分で足を書店に運び、問題集やテキストを実際に手に取って見ることです。
そして問題集とテキストをそれぞれ1冊選んでみましょう。
選ぶ時に重視するのは見やすさでもいいですし、見開き1ページを眺めた時のわかりやすさでもかまいません。
要は自分にとって使いやすく、読みやすく、分かりやすいものを選ぶことが大事なのです。
問題集とテキストが同じシリーズでなくても大きな問題はありません。
自分のモチベーションが上がりそうなものを選ぶのが最も大事です。
かなりの種類のテキストが出版されているので選ぶのに時間がかかるかもしれませんが、ぜひ一度書店に行ってみることをおすすめします。

次に具体的な勉強の方法ですが、まずは1つのチャプターをよく読みこんでみましょう。
そして、わからない単語はノートにメモをとり、用語集などで調べましょう。
さらに、その用語が実際にどのように利用されているのかもチェックすることもおすすめします。
FPの業務は実生活に直結しているので、実体験と結びつけて考えると、すんなりと頭に入ってくることも多いのです。
そして問題は少なくとも3回は繰り返して解いてみましょう。

なお、短期合格を目指される方は、分厚い参考書よりもポイントがまとまっていて、過去出題された部分が一目でわかるように編集されているものがいいでしょう。